JPX800ドライバーになり兼ねないだろう

 

 

大きな筋肉中心のスイング、即ち、ボディーターンをベースにしたショットを身に付ける必要がある。

 ミズノJPX800ドライバー

ボディーターンをベースに (肩と腰の回転を使って) 手首をあまり使わないようにJPX800ドライバークラブを振ることで、クラブのフェース面が ほぼ変わらないイメージのスイングが出来るが、その打ち方を ショートゲームの色々なショットに応用することを学べば、ゴルフの実力は 一気にアップするはずだ。

 

まず、ウェッジで打つアプローチショットでは クラブフェースを ある程度開いて構え、そのフェース面を変えないようにクラブを振って ソールを滑らせるように 大きな Uの字を描くイメージのスイングでボールをミズノJPX800打つテクニックを 覚えることがポイントだ。ソールが跳ね返されるようなようなショットになってしまう場合は クラブが必要以上に鋭角に落ちてくるからだ

 

が、テイクバックで肘が曲がって手首を使う打ち方をすれば、クラブをピックアップするような動きになってしまい、そうした結果になり兼ねないだろう。